パッティングで、もっとも大切なこと。それは、パターのヘッド(フェイスの向き) を打ち出したい方向に対してスクエアにセットするということである。ラインの読みもストロークも完璧だとしてもフェイスが打ちたい方向を向いていなければ、ボールは絶対にカップインしない。しかし、パッティングでは、じつはこれがいちばん難しい。パターの正しいフェイスの向きジュニアゴルファーの7割は、目標より左にフェースの向きをセット、2...
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